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MODEL CASE

土地・住宅購入モデルケース / 総予算4,500万円の場合

総予算4,500万円で、初めに土地の購入をする場合

広さ25坪、3,000万円(坪:120万円)の土地を購入した場合、総予算から逆算すると建築費は1,300万円程度となります。
床面積は不動産会社のお奨め仕様(建売住宅程度)坪:45万円で逆算して29坪となります。

住宅の内外装の仕様を良くしたり、間取りや高さ方向にゆとりを持たせたりすると予算オーバーとなります。

では、逆転の発想をします。床面積30坪の住宅をめざします。
一般的な住居系地域の土地で建ぺい率60%、容積率200%の場合では
敷地面積17坪・建ぺい率による建築面積は約10坪となり、10坪×3階建て=30坪となります。
許容床面積は200%×17坪=34坪まで増床可能です。

土地代は上記と同じ坪120万円として、

坪単価 1坪あたり 120万円
土地購入費用 17坪 × 120万円 2,040万円
建築工事費 4,500万円(総予算) - 2,040万円(土地購入費用) 2,460万円
1坪あたりの建築工事費 2,200万円 ÷ 30坪 73万円

よって、2,200万円程度を建物にかけられることになります。

通常の個人住宅は土地が持っているポテンシャルを使い切れない事が多いのです。建物が坪73万円で、土地が坪120万円です。
土地は建物の約2倍費用がかかることがわかります。(東京23区内であれば3倍以上)

建物による無理なコストダウンは生活の質を低下させ、ストレスを与えかねません。
であれば、土地購入の時点で無理に広い土地を購入するのでなく、建物とのバランスを測りながら進めることが大切だということが分かってきます。