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RENOVATION

マンションリノベーションFAQ よくあるご質問

リノベーションについて

.リノベーションとリホームの違いは何ですか?
.リホームが一番聞き慣れているワードだと思います。厳密に言うとそれぞれの違いに定義はありません。私共ではリホームは「住戸の一部を変更・取替すること」とし、リノベーションは「大規模なリホームにより、住まい手の新しい価値を生み出すことが出来る」と定義しています。
.設計料が無料や低価格の会社がありますが、御社と何が違うのですか?
.ハッキリと言えることは、設計料が無料ということはありえません。工事会社が自社設計を行っている場合でも、その社員の人件費等は工事代金に反映する必要があります。安い設計料も同様にどの位の割合を工事費に反映するかの問題になります。要するに見積書に設計料をちゃんと載せるか、ごまかして載せるかの違いになります。
私共は設計と工事とが別々の会社で行います。設計事務所は設計料を報酬として、工事会社は工事代金を報酬としています。設計事務所は設計を商売にしていますので、プランニングや提案力は高いと自負しています。お客様のご要望を計画に反映し実現するには、それらの能力はとても大切になります。また、現場にてお客様の代わりに厳しく工事を監理いたしますので安心です。
私共は良い住宅を実現するには、良い設計をしない限り実現できないと考えております。どんな住宅でも工事会社は設計図をもとに施工する訳です。当然、職人さんの力量も大切ですが…。
.ラフプラン提案書ですが、無料なのでしょうか?また、どの様な提案になりますか?
.ラフプラン提案書は、コンセプト・プラン・CGパースを利用して解りやすくご提案させて頂いております。それらを作成するのに3日間以上を要しますので3万円(税抜)を頂いております。とても濃い内容になっておりますので、私共で家づくりをお考えの方は、是非お試し下さい。
契約前に設計者の力量をチェックできますので安心です。設計契約時には、設計監理料より3万円(税抜)を値引きさせて頂きます。
.ラフプラン提案書で知合いの工事会社に見積りを頼んでも良いでしょうか?
.ラフプラン提案書は私共の力量や相性などをチェックするための物で、気に入って頂いた場合は、その後、設計監理契約を結んで頂くことを前提としております。また、提案書の著作権は私共に帰属しますので、第3者への開示や複製など出来ません。他社への開示は出来ませんので、見積りを取ることも出来ません。ご理解の上、ラフプラン提案書の作成をご利用下さい。
工事可能エリア外のお客様で、設計監理のみをご要望の方はご相談ください。
.既存の間取図(平面図)だけでラフプラン提案書の作成をお願いできますか?
.物件の購入前・後でも出来る限り平面図だけでなく、竣工図として断面図などの意匠図、構造図、電気図、給排水・衛生設備図、空調設備図をお見せ頂けるようにお願いしております。これもお願いですが物件調査時にご用意して頂ければ助かります。また、物件調査時にお客様の現住戸のご不満や改善したい点などをヒアリングさせて頂いております。
.設計料は幾ら位になりますか?新築と異なりますか?
.お客様から頂く報酬は、設計+監理で設計監理料とさせて頂いております。金額は計画によって異なる場合もございますが、通常は1㎡当たり20,000円とさせて頂いております。例えば、75㎡のリノベーションの場合は75×2.0=150万円(税抜)となります。

リノベーションの計画について

.リノベーションでどの位の変更が出来るのでしょうか?
.マンションは床・壁・天井とコンクリートで囲まれた空間になっています。その内部であれば変更は可能になります。ただ、窓・玄関ドア・玄関ポーチ・バルコニーは共用部になり、取替えは原則出来ません。リノベーションで一番のポイントになる浴室・キッチン・トイレなどの水廻りは、共用の排水竪管の位置によって限られた位置にしか変更出来ない場合があります。
.自然素材を使用したいのですが…。
.マンションは自由に窓・天井高さを変えられません。限られた空間の中でいかに快適な空間を実現させることができるか求められています。それらを構成する大切な部位として床・壁・天井があります。これらは面積が大きく、空間に与える影響も大きくなります。この部位をどの様な素材でデザインするかがとても重要になります。
床についてですが、人間は重力に逆らえず多くの時間を肌に接することになります。心地よい肌触りの無垢フローリングはとても魅力があり、何としても採用したい素材です。ただ、注意も必要になります。規約で床の遮音性能を規定している場合は、満足のできる工法・製品を使用する必要があります。管理組合の承認のもとで採用することになります。壁・天井は法律で内装材の制限が掛る場合を除いて、比較的自然素材の採用はしやすいようですので、積極的に珪藻土や漆喰や木板壁などを採用したいところです。
.現在、洗面室・浴室と廊下に段差があります。フラットに出来ますでしょうか?
.比較的新しい築10数年であれば水廻り部分のコンクリート床を下げて水廻りと他の部分がフラットになった物件が多いのですが、築年数が古い物件になると水廻り部分を上げて排水出来る様になっていることが多く見られます。
この場合は床全体を上げる方法と、大きい範囲で段差が気にならないように床を上げる方法が考えられます。どちらにしても天井高さは低くなりますので、ボードで天井を造らずに天井のコンクリートをそのまま仕上げにして天井高さを確保する方法もありますが、素材の質感に好き嫌いがございますのでCGパースやサンプルなどでお客様と確認しながら採用するようにしています。
.玄関ドアとアルミ窓が安っぽく気になります。何か良い方法はありませんか?
.玄関ドア・窓は共用部になり原則、取替は出来ません。ただ、玄関ドアについては内部であれば塗装のやり直しやフィルムによるラッピングは出来ます。又、ドアの内側に扉を追加することで隠すことも可能です。その場合は鍵・網戸も設置して通風確保が出来る様にしたいところです。
窓については規約によってはガラスの変更が出来る場合もございます。窓の内側に木製の窓を設ける場合は、物件がある役所に確認が必要になります。防火設備の窓から15㎝以内に設ける内窓の素材を規制している場合もあります。
.床暖房を設置したいのですが。
.ガス温水式と電気式についてですが、まずガス温水式ですが通常の給湯器と床暖房用の給湯器は大きさやガスの使用量が異なります。パイプスペース内に設置されている場合は給湯器が収まるかどうか、共用ガス管の容量が問題ないかの確認が必要になります。床暖房用給湯器は床暖に使用する配管が二本余分に出てきますのでその配管が通る穴がコンクリート壁にあるかもポイントになります。無い場合は共用部である壁の穴あけは厳禁である場合が多いので、規約で禁止されている場合は不採用になります。
電気式の場合の問題点ですが、電気容量が足りるかということになります。この問題はキッチンのIHコンロを導入する場合も同様に起こる問題です。全戸が契約アンペアをアップしても大丈夫な電気容量をマンション自体が持っていれば問題ありませんが、通常はそのように余裕のあることはありませんので、管理組合がアンペアのアップを承認するか又は現契約アンペア内で設置可能なシートタイプの電気式床暖房の採用が現実味あります。床暖房はイニシャルコスト・ランニングコストとも高い暖房器具ですので、慎重な検討が必要です。
.キッチンはIHコンロにしたいのですが。
.高齢の方など安全を考えて採用したいとお考えの方は多いです。確認することは電気容量が足りるかということになります。単相200Vが必要になり通常は契約アンペアのアップが必要になることが多いので、管理組合の契約アンペアアップの承認を経て採用することになります。承認が得られない時は採用できません。

リノベーションの工事について

.設計・工事期間はどの位でしょうか?
.設計期間ですが、基本設計期間が2週間に1回程度の打合せで約2ヶ月間になります。
実施設計期間は約0.5ヶ月~1ヶ月で合計3ヶ月程度です。
工事期間は規模・工事内容によりますが、約2ヶ月~3ヶ月程度になります。
設計・工事期間は合計で5~6ヶ月程度を見ておけば良いと思います。
.住みながらの工事も出来ますか?
.リノベーションの工事内容にもよりますが、原則お断りをさせて頂いております。工事中は騒音・粉塵が多く発生します。また、水道が使えなくなる期間もございますので、工事の品質・お客様の安全・健康の確保からも、工事期間中のお引越しをお願い致しております。
.リホームは頼めないのですか?
.例えば壁紙の張替などもリホームになります。この様な設計業務を必要としない工事の場合は、お受けすることは出来ません。どの工事なら設計業務があるのか解りにくいと思いますので、お気軽にご相談下さい。
.アフターケアはどの様になりますか。
.お引越し後の点検としましては、1ヶ月点検・1年点検を行わせて頂いております。問題が起こった時は、随時ご連絡頂ければお伺い致します。
.近頃、リノベーションやリホーム工事による欠陥工事などの話を耳にしますが、どの様な会社が担当し管理をされるのですか?
.リホームやリノベーションの工事は新築と異なりとてもハードルが低く、多くの会社が参入しています。それにより工事内容に対するスキルが無いまま工事をすることで、問題を行してしまうのも事実です。
私共の場合は、設計監理業務として設計事務所がお客様の代わりとして厳しく工事内容に対して監理いたします。また、施工者は多くの設計事務所の案件を施工してきましたので、責任を持って対応してくれる施工会社になります。
.マンションですので近隣の方への対応について心配しています。
.マンションは壁・床・天井の一枚で隣戸と接しています。当然、工事中の振動・騒音・臭いなどご迷惑をお掛けしてしまいます。
大きな騒音・振動・臭いなど発生してしまう場合は事前にその工事日程を近隣の方々へご説明し、管理組合にもご報告させて頂き調整しながら工事を進めてまいります。また、工事期間中の工事車両についても指定された場所への駐車の徹底や共用廊下・EV内・階段などの部分の養生を行います。