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DESIGN HOUSE

耐震性能について

耐震構造・制振構造・免震構造

木造住宅で地震に抵抗する構造種別は大きく分けると、耐震構造・制振構造・免震構造に分類できます。 最もポピュラーなのは耐震構造になります。耐震構造は柱・梁で囲まれた架構に合板やスジカイを取付けた耐震壁を地震・台風などに抵抗するようにバランスよく家中に配置します。 この耐震壁は耐震性能上とても重要になります。

等級1では極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)に対して 倒壊、崩壊等しない程度と定められています。
等級2では1.25倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度、等級3では1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度となります。私共での設計では耐震等級2以上としています。
南側に開口部を大きくとるプランなど耐震壁の量を確保出来ない場合などが対象になります。プラン上で壁の量が確保出来る場合は耐震等級3になる場合もございます。

開口部などの居住性か耐震性を重要視するか設計を始める前にご相談・確認をして、お客様のご理解のもと設計を進める方法をとっています。 また、オプション仕様になりますが制振構造の採用も可能です。耐震構造を付加するものとしての位置づけに制振構造なります。

家本体の性能は耐震壁で満たし、それを補強する意味で制振装置を設置します。 制振装置のみで安全が確保されるものではありませんが大地震の際に建物の変位を最大で1/2程度まで軽減してくれます。

繰り返し起こる強い余震にも効果がありますので、コストの配分を調整して採用を検討したいところです。 費用増は30坪程度の住宅で約30万円(税抜)~になります。

耐震構造・制振構造・免震構造